この要素だけ避けてCSSを適用したい…
そんなときは:notが便利です!
否定疑似クラス":not"
基本の使い方は以下です。
:not(除外したい要素){
/* 内容 */
}
:notのあとの()の中に除外したい要素を指定します。
例えば、pタグにcolor: blueを適用したいけど、blackクラスには適用したくない場合。
p:not(.black){
color: blue;
}
このように指定します。
この要素だけ避けてCSSを適用したい…
そんなときは:notが便利です!
基本の使い方は以下です。
:not(除外したい要素){
/* 内容 */
}
:notのあとの()の中に除外したい要素を指定します。
例えば、pタグにcolor: blueを適用したいけど、blackクラスには適用したくない場合。
p:not(.black){
color: blue;
}
このように指定します。